十勝管内の最南端に位置する広尾町は、北海道の大自然の恵みを受ける、農林水産業を基幹産業とするまちです。
広尾の前浜で獲れた魚介類、十勝平野で育った乳牛・農産物を使った特産品や
飲食店のメニューは多くの町民・観光客に好評をいただいています。
広尾町字フンベ
国道336号線
十勝神社、大丸山森林公園が桜の名所として知られています。
十勝神社のエゾヤマザクラは、昭和17年に神社の再建を記念して行われた65本の植樹をはじまりとして、その後もたびたび植樹が行われ、現在では桜の名所となっています。
大丸山森林公園には、園内道路や遊歩道の両端に約30本植樹されています。
桜が咲く頃には、花見の場所としてたくさんの方々に利用されています。
十勝神社(広尾町茂寄1番地13)
大丸山森林公園(広尾町字広尾689番地)
広尾町字広尾689番地
広尾町字野塚
広尾町字野塚989
広尾町字野塚989
広尾町茂寄1番地13